Monthly Modern Masters に参加
デッキは当初けちエルドラージで出る予定が、前日に作ったドレッジが楽しすぎて結局ドレッジのほうで参加

デッキは前回載せたドレッジをいじったもの
得意な相手にはとことん強いのでサイドの復習に燃えたファラオなどは要らなかったかも
まだまだサイドは調整が必要

R1 ナヤブリッツ ○○ 後手スタート
相手はサリアの副官を入れた人間シナジーを意識したブリッツ
正直相性的にはきついが、相手の方がドレッジを知らなかったおかげで勝てたといった感じ
G1 こちらが4まで削られるも相手が恐血鬼の速攻をケアしていなくて勝ち
G2 普通に勝てたように見えて、実はあと1点土地からライフを払ってたら負けてた

R2 ジャンド ○○ 先手スタート
今度は相性的には最高のジャンドが相手
軟泥ぐらいじゃ止まらないところを見せたかったが結局軟泥は見えず
G1 ダブマリスタートも普通に勝ち
マリガン自体には結構強いので割と積極的にマリガンした結果
ハンデスで手札を見られた時、相手が心底嫌そうな顔してたのが印象的だった
G2 ビヒモス屈葬でライフ18点を一気に削って勝ち

R3 ナヤブリッツ ×× 先手スタート
まさかのフューチャーマッチですごく緊張した
実は友人の紹介で大会開催前の空き時間に対戦していたが対戦者
なのでお互い相手のデッキ知ってるし、やる前から正直負けると思ってた
一方、相手の方は最終的には3位に入賞していた
G1 両者マリガン
真鍮の都の1点ペイができれば屈葬で勝ちだったがすでに1まで追い込まれていて負け
相手によると多少アド損覚悟でもそのターンに削れるだけ削っとくのがモダンのコツだそう
G2 マナスクリューもあって負け

R4 赤白コン ○×○ 先手スタート
相手はどこかで入賞してた虚空の杯、月、猿とか入ったナヒリシュート
G1 神々の憤怒で三体流されピンチかと思ったが、ビヒモス屈葬で21点一気に削りきり勝ち
G2 互いにマリガン。憤怒に流されナヒリの奥義が決まって負け
G3 相手マリガン。個人的にその日一番燃えたゲーム
相手がRIP設置。その時点で相手ライフ18、こっちの場はナルコ×3と恐血鬼、縫合体
次ターン、ナヒリに縫合体が追放される恐血鬼でナヒリを落とす
相手猿素出し、恐血鬼と相討ち
月設置で手札からも後続が出せなくなりさらに、ナルコが1体稲妻で落とされる
負けかと思われたが、残った2体のナルコがペチペチ殴りまさかの勝ち

R5 ナヤバーン ×○× 後手スタート
大会行く前に骨までの齧りつきを買いに行ったら安いのが1枚しかなくて1枚で妥協したのが裏目に出たゲーム
やっぱり、妥協はいけない(戒め
相手の方は誘発に厳しい方で1回恐血鬼を誘発解決できなかった
自分のミスなので今後ないようにしなければ
G1 後手でバーンは間に合わず、普通に負け
G2 ライフ9まで減らされたところで骨までの齧りつきで30点ゲイン。相手投了
G3 速槍2体とバーン呪文で負け
あと1ターン早く骨までの齧りつきが落ちてたら何とかなったのに

R6 親和 ×× 先手スタート
このラウンドで最初に負けた方にはMM1パックプレゼントだった
ええR6最速で負けたのは自分です
中身は原始のタイタン。ちょうど参加費の代わりになった
G1 相手ドブン。1ターン目に展開、物読みからのモックス置き直し。GG
G2 クワドラプルマリ。さすがにGG

結果は3-3の61人中25位
初参加だったが、凄く楽しかったのでぜひ来月も参加したい
あと、優勝者のナルドゥトークンはオリジナル要素ありありで惚れそうだった
自分もあんなデッキを作れるようになりたい

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